内田有紀「ベイビーズグローウィングアップ」のバックコーラスは
デビューちょい前の華原朋美だったような。で「I BELIEVE」は
globeの「DEPARTURES」のボツテイクでスマッシュヒット。

I BELIEVEはglobeのJoy to the loveの代わりにCMに起用されるはずが、企業側からまたJoy to the loveに戻してくれという依頼が来たから、
華原に渡されたんだよね。結果的にI BELIEVEが売れてたけど。

そうそう!バックで聞いたことある声が・・・と思ったら華原朋美だった。
当時の歌い方の方が漏れは好きだな。
小室プロデュース末期になるにつれて小室っぽい歌い方になってたからね。

華原朋美 で、12月に出たライブDVDなにげに良いよ。全く声に修正なりエフェクトなりかけてないっぽい潔さも含めて。(w
キー下げてるけどね。I'm ploud I BELIEVE Hate tell a lieの3曲は。
そのなかでも、You don't give up, as A person, tumblin' diceはヨカッタ

華原の美声は死んだ・・・(歌唱力は元々ないが)
木根尚登の「REMENBER ME?」聞いた人いる?
このコーラスの華原は珠玉の高音ビブラート、私見で華原の至高
実は華原って、低音が要だと思う。
しっかりした低音に例の高音が混じるから昔は良かったの!ホーミーみたいな。
ここ数年はしっかりした低音が出ない(preciousでちょっと復活を予感したけど、アルバムで崩)
その意味で華原の低音が生きていたのは、I'm proudまでだな
「REMEMBER ME?」は低音と高音が最高にブレンドしてるんだYO!長々ごめん

個人的には華原が死んだなぁ〜って思ったのは楽曲ではLOVE IS ALL MUSICであぁ〜って思いましたね。
ある程度は売れてましたけど、なんか何度も聴きたいとは思えなかったし…。
丁度、TKサウンドの落ち目に入る直前ぐらいだから、何となく分かりますけどね。
97年後半ぐらいから落ち目に入ったと自分で思いましたからね〜。
安室も結婚して、globeも暫くFACES PLACES以降はなかなかリリースがなく、という状況の中、はっきり言って華原の独壇場になってもおかしくはなかったのに…。
その前にTKサウンドの低迷と、朋ちゃん人気の失速、更に追い討ちの「たのしく、たのしく、やさしくね」はちょっと…。
YOU DON'T GIVE UPは名曲だと思いますけど…。リカットだったのが勿体無い…。

ってかやっぱあたすは朋ちゃんだわ 朋ちゃんが小室さんに捨てられたころ
??あたすも彼氏に別れを告げられて、もともと精神的な病気持ちなんだけ
どその症状がどんどん悪化してしまって、つい自分と重ねちゃうのよね。 朋
ちゃんも精神的におかしくなってたでしょ??それもあって。一緒にすんなっ
て言われるかもしんないけど

そういや誰もbe honest って書いてないわね 結構好きなんだけど
よぞ〜〜らがキレイ〜〜だね星〜が散り〜ばめられてひーとつひとーつの物語
を信じてぇ〜〜 ねがーいをかけーたいのぉーたいせーつな日々ーのなかー
めぐーりあえたー二人ー今ーならー自分をー取りもーどせるー♪♪

1stアルバムはホント良い曲多いわね やっぱ小室さんの愛があふれてたからかしら
just real love nigtとか 当時ASAYANで歌ったときにやった振り(ってほどのもんでも無いんだけど)とか可愛かったわ
あとsummer visit(前奏長すぎてカラオケ歌う時イライラするけど)とかLOVE BRACEはサビがしつこすぎだけど。
シングル3曲はもちろんね♪♪ あとPV集出してくれたら絶対買うのになぁ

朋ちゃんのツアーDVD見てる 歌い方当時とかなり変わってて(オルモック時代)
曲によって前のほうが良いとか上手くったなぁとかいろいろあるけどこの衣装ってか
特にメイク!!!どうにかしてほしい 目の上にラメ付け過ぎ

ってか伴奏が大幅に変わってるのは何故??CDと全然違って別の曲っぽい

あのパンダメイクはどうよ??ってかあのPVでやってる振り(←というものでもないのに)
をわざわざ元dosのカバが振り付けしてるって聞いたときはおぃおぃって思った

小室っていつもレコーディング直前になってデモ渡すとかYUKIが昔言ってたよ
で、YUKIが小室さんにもうすこし練習時間をくださいって言ったのテレビで見たことある
小室的にはそのほうがいいって話みたい
練習すると変なクセがつくから覚えた時点でサッとレコーディングする方法 をとってるとか。
けどCDって一生残るからちゃんと練習してから録った方がいいと思う。

だいぶん前に言ってたねぇ。
けど結局、YU-KIとかKEIKOは時間をかけて録ってるみたいだね。
Hey!〜か、BRAVE STORYの辺りのころに8時間篭ってたって久保こーじが当時何かの番組で言ってたのを思い出す。

だって、華原は小室と別れたとたんに、わがままを全部きいてくれてたスタッフから、
総スカン食らったんでしょ?(自業自得)

朋ちゃんは我侭な感じが伝わってきましたもんね。

華原は売れる前にタレントデビューしてて名前変えた。
遠峯ありさだっけか?
たしか今田司会の夕方の番組にアシで出てたよね。

華原が当時、タイトルの「here we are」を
「はい、どうぞ」って意味だとインタビューで逝っていたのが笑えた。

「here we are」をリリースした頃に
プロドゥーサーの酒井なんとか(パラサイトの人ね)が
朝のワイドショーで「この曲はわざと下手に歌ってるんです、
これも小室プロデューサーの実力・戦略でしょう」とか評論してたけど
マジに下手だったのよね、今となったら

Save your DreamからHate tell a lieまでのリリースの空白期間で
二人の関係は冷め始めたようです。

そーなんだ アタス鈍感だからさー daily news辺りテレビで歌ってる
の見ても何とも思わなくて 99年のTKスペシャルって2時間番組に
KEIKO あみ tohko 未可冷菓が出てんのに「何で朋ちゃんが出てないのよ!!」
って思ったくらいだからさw

そういや here we areは朋ちゃんが小室にまたI'm proudみたいな曲を
作ってほしいって言って作った曲だって言ってたのを聞いた記憶があるわ
小室と朋ちゃんが別れたのって曲で言うとどの辺りなの?? tumblin' dice??
2ndアルバムてはCD裏に一緒に映ってるからまだラブラブなのよね???

その後一年間は事情があって蜜月状態を装っていましたが
98年に入って本格的に破局したようです

>小室後期の曲って歌入れ直前まで歌詞が上がってなくて、
ぶっつけで歌わされたんでしょ?

それどころか曲も直前に渡してその場で覚えさせて歌わせてたらしい。
その上わざわざ下手なテイクをつなぎあわせたそうだ。
これは鈴木あみ後期(be together以降)にも同様。

>むしろpreciousのほうが。。。
楽曲の出来に関しては好き好きだと思うけど、あの曲のTV出演の時が
I'm proud以降では一番声が出ていた(Never say〜はキーが低すぎ)し、
衣装やヘアメイクを含めた見栄えや精神状態も良さそうな感じがして、
完全復活!を感じたので気に入ってるんですよ。
特に最後のイェイエ〜って高らかに叫ぶ所とか「よくやった!ここまで自力で…」という里親のような気持ちにさせられます。
なのに「あきらめましょう」の時はまた声が枯れちゃって、声量なくなって絞り出す様な歌い方に戻ってるし、
TV出演時も妙に情緒不安定だった(特にポップジャムで頭に羽根つけて「ピョン!」とか言いながら出てきた時は再び不安を感じた)し。
…食わず嫌い見てちょっと安心したけど。

>その上わざわざ下手なテイクをつなぎあわせたそうだ。
多分tumblin' diceの時のインタビューで「私はもっと歌い込みたかったんだけど、
小室さんが変にクセのついてないテイクがいいからと言って最初の方のテイクを採用した」というのを読んだ事があります。
殆ど嫌がらせっていうか小室の悪意を感じますね。でもそのおかげであんなすごい歌が聴けたんだから災い転じて、っていうか。

>「as A〜」から「Believe〜」は歌いなおしして欲しい。
確かに今の状態で歌い直してほしいのは事実。
特にas A〜はあんな弱々しい感じでなくpreciousの時のような毅然としたたたずまいで。
でもTrue Mindなんかは、逆にあの時の苦しすぎる歌唱法が曲に合っているが切なさ倍増という気がする。
本来表に出してはいけない「リハビリ患者のドキュメント」を商品化した、
二度と見られない問題作だと思うんだよね、One Fine Dayって。

そういう朋ちゃんに感情移入してしまうのって、明菜ファンみたいなもんなのか、と時々思う事が。
でも俺的には朋ちゃんに一番だぶるのは戸川純なんだよねー。

華原だけど、アタシもBLUE SKY好きよ。それに分かりやすいけどPRECIOUSも好き。
アタシ彼氏外人で華原の英語聞かせたら当然分かってなかったわ。
あの女、カナダに一応留学してたのにね....。
アタシ割とtumblin dice,daily newsとかneeds somebody's love,も好き。
後 歌最悪だったけど、三枚目のアルバムのsagashimono好きだったわ。
でもやっぱりこのアルバムは歌いなおすべきモノよね。
今歌うのとではやっぱり違うと思うし、CD EXTRA.......。果たして誰が必要なのか...
しかも あきらめましょう。でしょ!?あの女ってやっぱり一定に
間違って進むわね.....。

ベスト、1〜4は変なテイクだし、5〜9は病的に声が出てなかった時期のでしょ?
できれば歌い直してほしかった。
あれはあれで華原の歴史って感じもするけど、まともに歌ってるのバージョンも聞きたいんで。
ヒット曲入ってないんだから、固定ファン向けっぽいベストなのに、シングルバージョンばっかじゃ固定ファンも買わないんじゃ?

この曲は、移籍後初のシングルとあって、歌詞もサウンドも挑戦的&実験的でしたね! 朋ちゃんの歌いっぷりも印象的!!!
当初ワーナーは、年内にシングル3枚、最後に売上200万枚を目標とするアルバムをという感じで期待していましたが、この1発目の曲は、商業的に20万枚を切ってしまい、それまでの朋ちゃんのセールスからすると、失敗作でした。
でも、僕はこの曲、大好きです!!!!!
一般受けしなかったのには、複雑なメロディ、カラオケには向かないファルセットの多用などいろいろありますが、本当のところは、2ndアルバムからのカットが続いて、間があいてしまったことにあると思います。
あと、歌番組での朋ちゃんの歌唱にも少し問題がありました。(ちゃんと歌いきれていなかった。)
このあたりが、その後の失速につながっていったのでは、と思います。
しかし、この曲における朋ちゃんの不安を隠せないようなヴォーカル、ビブラートのギリギリ感!には、朋ちゃんにしか出せないパワーがあります!
ファンにも大人気の曲で、今後もライブの定番になっていくでしょう。ライブで育っていく曲になっていってほしいなー。
あと、ジャケット写真は、告知ポスターの正面を向いている写真の方が、断然よかったと思います!

151 名前: & ◆B/jNPbpI 投稿日: 02/06/06 23:12 ID:+nkE3Fu9

この曲って、一般的にもファンの間でもあまり感心がもたれていませんよね。地味な曲の部類ですが、僕は大好きです。
朋ちゃんが、TKに「I’m proudみたいな曲が歌いたい。」とお願いした後にできた曲です。
TKも「この曲ができたのは、奇跡的。」と言うほど、自信満々でしたが、初のドラマタイアップにもかかわらず、オリコン5位とそこそこの結果に終わりました。
雑誌などでも、誰が歌っても下手に聞こえる曲と書かれてしまいました。
でも、朋ちゃんの独特な不安定なヴォーカル(この当時は特に)が、この曲には、生きていると思います。つまり、朋ちゃんだから歌える曲になっていると思います。
歌詞の方の♪夢を助けてもらった事、今はとても感謝している、という部分は、今聴くと考えさせられるものがありますね。
PVの方も日本的な情緒があり、なにより朋ちゃんがとても肉感的で美しい仕上がりになっています。胸に目が奪われますね。(DVD化希望)
とにかく、再評価されてもいい作品だと思います。

LOVE IS ALL MUSICの頃から小室自体も落ち目になったし、曲も駄曲が続く〜
歌も彼女の歌唱法を生かしてないって感じだったんで売れなくなったのはしょうがないかも。
I WANNA GOが大コケして、次は勝負だって思ったら、次もシングルカットとは...
YOU DON'T GIVE UPは2ndでは一番いい曲だけど、これって、前のレコード会社との契約を消化するために出したの?
ワーナーに移ってからの最大ヒット(つまり今回のベストで一番売れた曲)ってas A personなんだよね。
ワーナーで移籍に関わった人って、首になってないかな。

ライブDVDは、本人がライブのパンフで「CDと違うねって言って欲しい」
と語ってたそのものだとおもいます。
修正やらエフェクトやらはまったくかけてないっぽいので歌い切れてな
かったりする部分もあるけど、「魂」が伝わってくるような感じで

Hate tell 〜の時ってちょうど小橋ケンジとの密会が原因で不仲だったよね。
あの歌の歌詞、無理やり小室への愛を歌わせてるって感じ。

「たのしく たのしく やさしくね」で「新聞やTVさえ最近は何も見ない」ってあったのに
「tumblin' dice」では「この頃TVがおもしろい」ってなってるから、
「tumblin' dice」は「たのしく たのしく やさしくね」の続編になってたの?

ダイスをころがして
1から6を願って
いったいどれだけ思いどおりになる?

この部分はなんとなく分かるような…小室の思い通りにはならなかった朋ちゃん…をイメージした。

Hate tell a lieの時は露骨に小室が「君を売り出すのに僕がどれだけ苦労してるかわかる?」みたいな歌詞が、
自分の中での小室を更に崩した。こんな歌詞を歌わせるなよ〜とか思いつつ。

そうねぇ、確かに「Hate tell a lie」の歌詞はちょっとストレート
すぎた感じがしたわね…。
もうちょっと遠まわしでも良かったかも。

あの歌かなり難しいと思うよ
音程が定まらない朋チャンにとっては特に
tumblin'もAメロBメロサビと全部転調してるし

数字の1はな〜に 工場(こうば)のえんとつ(モクモク)
数字の2はな〜に お池(いけ)のがちょう(ガーガー)
数字の3はな〜に 赤ちゃんのお耳(ピクピク)
数字の4はな〜に 案山子(かかし)の弓矢(ゆみや)(ビュンビュン)
数字の5はな〜に お家(うち)の鍵(かぎ)よ (ガチャガチャ)
数字の6はな〜に 狸(たぬき)のお腹(なか)(ボンポコポン)
数字の7はな〜に こわれた ラッパ(プッププー)
数字の8はな〜に 棚(たな)のダルマ(ゴロンゴロン)
数字の9はな〜に おたまじゃくし(スイスイ)
数字の10はな〜に えんとつとおつきさま(オシマイ)

ということは、
「1は煙突〜 2はガチョウで 3は何だった〜あけ〜♪」
じゃないですか!小室さん!

「Blue Sky」
去年のライブで歌ったけど、みんな「シーン」となって、聞き惚れてた。
そん時に「いい曲だわ〜」と思ったよ。

なんで、朋ちゃんの「Kahala Compilation」(←スペルあってる?)の
「I BELIEVE」はあんな、気の抜けたミックスで収録したんだろう。
なんか、弱っちゃってる感じ。

歌番組で眼力入れて直立不動でカメラ目線で歌ってた「as a person」は怖かった(゚∀。; ) ヒイィィー〜!!

華原は
「たのしくたのしくやさしくね」辺りからおかしくなってきたんじゃないかなって思う。
華原が売れなくなったのって華原のキャラが強くなりすぎて、小室の曲の限界を凌駕してしまったことなんじゃないかと思う(?)

手抜きかどうかは別として2ndアルバムでは一緒にジャケットに登場する
くらいだから最悪の状態までは行ってなかったんぢゃない??ホントに2人の中が
壊れてたらジャケットにも登場しなかったんぢゃないかと。

華原に関しては、168さんに同意。
「たのしくたのしくやさしくね」あたり以降おかしいと思う。
あの辺りで別れ話が進行してたんだろうなぁ〜と思った。

蜜月状態を装ってただけじゃないの?
実際はsave your dream〜Hate tell a lieの頃にはもう冷えきってたらしい(?)
まぁ、たのしく〜は今は嫌いじゃないけど、当時は手抜き感はいなめなかったなー。その後のシングルカット2枚も多すぎ&手抜き?って思わされたし苦笑

そうかぁ…storytellingのジャケットには出てましたよね…。
ということは小室が遊びたくなったか…。LOVE IS ALL MUSICは確かにすぐ飽きる…ってゆーかあまり好きではないかも。
なんかのCMで発売前に聞いた時は良かったんだけど…。

銀座ジュエリーマキYO!
確かにあのCMの方の(CDリリース前のテイク)はかなりよかった!